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VOL.135
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ベテラン会社員は五月病なんてどこふく風さ
と思っていたら、GW明け、鬱かと思うほどぐったりと疲れた。なんでだろ。
そこで改めて勤続年数を数えたら「幼稚園児が入学して高校まで進学する」という歳月が
経っていることを実感した。それじゃあ疲れるかな、と自分を慰めようと思ったら、傍を部長が
通りかかった。彼の方が勤続年数が多い。社長はもっと凄いぞと思ったら、かえってどよどよしてきた。
軽い眩暈を覚えたので、これはまずいと社内メッセンジャーを開き、気心しれたRに話しかけた。
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S:もしもし。今話せそうですか?
R:どした?
S:特に何もないんだけど。。
R:そっか。。。最近調子はどう?忙しいの?
S:その調子が悪いから、ヘルプ求めて話しかけたんだよねー
K:そうか。じゃー飲みに行くか!
S:!!!((((**゚))))
※ここで、私は爆笑するわけですが、さてなぜでしょう。
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S: 不調になると飲むのかー!!!(笑) ←コレが答え。
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実は、憂さを晴らすためにお酒を飲むという発想が皆無だったので、想定外のリアクションに
もの凄くびっくりしたのでした。
そっか、こういう時に飲みにいくのか。そうか、そうか、そうだよねえ。やっぱり男性はそうなのかなあ、
と妙に感動してしまった。 で、あまりに心が動くので、なんでかなと考えて、気がついた。
【 飲む = 時間を共有する = 調子が出ない私に付き合う】
ああ、そうか。不振な自分を受け入れて、付き合ってやろうと言ってくれたから、心が動いていたんだ。
嬉しかったんだ、私。優しいなあ、R。(でもRは只の友達。既婚者だし)
そんな一コマに 『心晴れ 飛んでいった 五月病』(・・・たぶん)