2006年6月アーカイブ

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 VOL.138  
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クレディセゾン代表取締役社長 林野 宏 氏  
 DSCF0139.JPG ロナウジーニョ選手のサインボールと共に

 日本最大のカード発行枚数を誇るクレジットカード会社クレディセゾン。
遡ること20余年前、林野氏が西武百貨店から転籍した当時、同社(旧名:西武クレ
ジット)は経営再建に直面していた。そんな中「日本一の会社にするぞ!」という夢を
掲げ、現在までにクレジットビジネスにおける幾つかの重要な経営指標において、
業界No.1を達成している。
 そんな背景などつゆ知らず、林野社長の笑顔に惹かれて訪問させて頂きました。

  笑顔がまぶしい社長 DSCF0144.JPG 


#小学3年生の頃から株に興味をお持ちだったとか

「両親がお酒を飲まなかったから、子供がやるような遊びより、花札、マージャン
といった勝負事を教えてもらえる時間があって、一緒にやったの(笑)
兄弟3人に父をいれて四人で、マージャン、母が入ると花札、とかね(笑)。
ゲームを家族で楽しむ環境があって、その中で勝つことの感性を養った」


#そこで勝負勘を培って、最初から社長を志していらしたのですか

「うん。例えばお相撲さんは入幕すると横綱を目指すでしょう。それと同様に、会社
に入ったからには社長になるぞって。西武百貨店に入社した時、仲の良かった2人
で屋上で背伸び(バンザイ)をしながら『俺は社長 になるぞ!』って叫んでね」


#えっ!?ホントですか!?(;゚∀゚)

「うん、本当。若いうちはカッカしたいじゃない。株は勝ち負けがハッキリするから
証券会社に入りたかったし、小さい頃からアメリカのロックンロールを聞いて育った
から、DJやレコード会社のディレクターにもなりたかった。でも一番は、若いうちから
活躍したかった。」


#役職が上に進む程、その過程には並々ならぬ試練がありそうですが嫌ではない?

ううん (・_・)キョトン
だって、社長を目指しているでしょう。周囲のことなんかどうでもよくなるの。
気にならないんだよね。上を見ているんだもの。隣にいる同僚や先輩を抜いちゃう訳
でしょう。そしたらどうってことない。あとね、勝負は勝たなくちゃダメ。やるからには
一番じゃないと。僕はねマラソンが大好きなんだけど、マラソンって月桂冠をもらえる
のはたった一人。僅差であっても2位ではもらえない。やはり優勝しなくては面白くない」


#『勝つ人の考え方、負ける人の考え方』を出版されましたが、過去最大の勝負事
は何でしたか

「勝負というか大転換期は、やっぱりこの会社に転籍したときだね。経営困難な
環境下でアントレプレナーみたいなことができた。最盛期の西武百貨店で身に付けた
ものを存分に発揮できる機会に恵まれた。起業し、この機会を活かすことができた」


#勝負は判断力が極めて大事だと思いますが、岐路に立ったとき何を判断基準に
していますか

「究極は直感。この直感を身に付けるまで、感性を磨きあげなければいけない。
大事なのは好奇心。色々なことに関心を持ち、実践の中から勝負勘をつかんでいく。
勝つ秘訣は、計算された大胆さにある。これは企業経営も同じです」


#ストレス解消は?

「第1は企業経営。企業経営は本当におもしろい。第2は株式投資。そして第3は
ゴルフ、マージャンといった遊び。オリジナルルールを自分で作ってどんどん面白く
変えていく。将棋や碁もできるけど最近一緒にやれる相手が少なくなってきたね」


#日課にしていること(健康法・勉強法など)

「お風呂で音楽を聞いてリラックスします。寝る時は好きな本を読み、眠くなったら
落語を聞きながら寝ます」


#座右の銘

「タブーをなくす、偏見を持たない、ということ。花札、株はやっちゃいけない、なんて
昔は言われていたけど今は変わったよね。これしちゃいけないという考え方は、
極めて可能性をつぶすことだと思う。
 人生はエンジョイするためにあるものだから1/3をそれに費やし、1/3は職業を
全うして、残りは休養に充てる。睡眠とかね」


#では最後に社長にとって仕事とは何ですか

「色んなことを考えるけど、経営者の仕事は面白いね。苦しみの中で努力してきた
ことが今、花を開いてきている。努力を怠らないということは大事だね。
 僕は若い人たちにビジネスは面白いから経営者になれと言っている。サラリーマ
ンででなくビジネスマンになれと。サラリーマンはアマチュア。例えるなら、冬の草津
の露天風呂。出ると寒い、浸かっている=その会社でしか通用しないってことだ」


#わ、それってどこの会社にも似たようなことが・・・(苦笑)

「ビジネスマンとは、そこを飛び出してどこでも通用する人材でありそれがプロ。
そして経営者へ脱皮してほしい。
 能力とは、目標に向かって努力すること、あきらめないこと。情熱が長続きする
かどうかが勝負の別れ際だ。そして、情熱が長続きしている人のことを優秀、と
言うんだ。やり遂げることが大事。人生の挫折の大半は途中で起こる障害物に、
情熱を失うことだね。性別や環境・・・でもそれは関係ない。自分で描いた夢の
大半はかなうものだ。昨日でない今日をつくること、今日ではない明日をつくる、
これが進化だよね」
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#社長の真摯で暖かい熱弁に個人セミナーを受講している気持ちになり、
最後はオウムのようにひたすら頷き続けた私でした。
 DSCF0145.JPG 広報M氏のご好意で撮ってくださった2ショット。
「はい、笑って、笑って」と言われて、ホントに大笑いしてしまった。
 

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VOL.137 
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          ルーク19代表取締役社長&取締役副社長
             渡辺明日香氏、飯島淳代氏  


※こっちを向いてくださいとお願いしてパシャリ。↓(左飯島氏、右渡辺氏)
DSCF0054.JPG

 日本ブリタニカで世界一の営業成績をあげ、そこからリンガフォングループに組織毎ヘッド
ハンティングされた最強のコンビが新領域で舵を取っている。昨年サンプル百貨店
を開設し、会員は既に10万人を超えた。このビジネスモデルは、某コンテストで最優秀賞受賞
に至っている。聖書のルカ伝19章から命名したルーク19。2008年には上場を予定する会社っ
て一体どんなとこ?

#渡辺さんは顧客から「1000億円稼げる会社を作ろう」と誘われビビっときたとか。

渡辺「世界規模で展開した女性の社長で1から立ち上げた方っているのかな。
それで出来たらすごいなと」
(以下赤字は渡辺氏のコメント)


#その誘いを受けた3日後、離れ離れになっていた飯島さんと4年ぶりに偶然街で出会
 ったとか。

 「会社をやるなら絶対彼女がいなきゃダメだと祈っていたので、その時はもう確信を持ちました」


#飯島さんはその時誘われたんですよね。どう思われました?

飯島「私は彼女と久しぶりに会えたことがただ嬉しくて・・・。祈ってたとかそういうのはよく分からなかった」

渡辺「キョトンとしてたよね(笑)」

飯島「当時はティファニーでミスティファニーと呼ばれる位を目指して働いていました。
NY本社直轄の法人営業部で責任ある仕事を任され最高潮の時でした」


#それで、なぜやろうと?
 
飯島「一カ月位悩んだある日社長から連絡があった。『やろうよ!あとはアイちゃんの気持ちだけ』と。
それでふらっと本屋に入ったら“捨てることも大事、こだわるな”というような題名が目に入って、それですぐ電話しました」


#うわ、すごい。それも神様のお導きですか。

飯島「その時は分からなかったけど、今思うと・・・そうですね」


#子供の頃から人とは違うことをやってやろうという気負いや夢があった?

 (・_・ ) ( ・_・) ううん。(首を振るお二人)

「社長とか考えてなかった。ただ父が経営者だったのでそれを見て育ち、もし跡を継ぐなら私、と思っていて、
センスや人の使い方をそこで学んだ。アイちゃん(飯島氏)もお父様が某企業役員で年商400億を陰で支えた方。
その影響を受けているはず。よい2番手と巡り逢わなければ会社はうまくいかないと言うように、
NO2の存在はすごく大事」


#なるほど。では今は、5年後10年後の姿を描いて行動していますか?

 (゚ー゚ )(。_。 ) はい、はっきりと明確に。

渡辺「会社を上場させたら、講演しながら世界中を旅して、学校を設立して、最後はハワイで・・・('ー')」」
    
飯島「もともと私は小学校の先生になりたかったんですね。真っ当な教育が今の日本では成されていない
と思う。日本の教育を変えたいんです。」


#そんなお二人のストレス解消法は?

 温泉とサウナ。毎週末は出かけて、2時間ぐらいデトックス。老廃物を出す。


#毎日チェックしているモノ、コトは?

 飯島「携帯でニュース読んでます」
 渡辺「1日2回聖書を開くのと、携帯からも1日1章の聖書の言葉を受信してます」


#座右の銘は?
 
 渡辺「叩きなさい、そうすれば開かれます(聖書)。
叩くことは出来ても、叩き続けるのを止めちゃう人って多い。諦めず叩き続ければ必ず
道は開く。世の中で失敗している人は途中で諦めている。成功している人はいつも
頭に成功しているシーンが浮かんでいる。信じて疑わずにいればその通りになるんです」

 飯島「忍耐の先の喜び」

 渡辺「そうそう。苦しいことがあると、この先はきっと絶対凄いことが待ってるよねって。
大きな祝福の前には必ず試練がある。聖書にそういう前例が明確に描かれているものね」


#そんなお二人にとって仕事とは?

 (渡辺・飯島揃って)「奉仕」


#わ!?お二人とも答え同じですか?以前こういった質問を受けました?

 飯島「いえ、初めてです。」


#こういったお答え初めて伺いました!
 (^_^)(^_^) (笑うお二人)
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社長は赤、副社長は黒の服装で迎えてくださって、衣装合わせをされたのかと思った程、息が
ぴったりのお二人。8月には御本が出版されるとか。また遊びに来て下さいねの声に、次回を
期待しています(^^)/

お礼の粗品に喜んでくださった図→DSCF0055.JPG

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